【もはや常識】ビジネスマンにマインドフルネス!【必須スキル】

マインドフルネス

【もはや常識】ビジネスマンにマインドフルネス!【必須スキル】

ビジネスマンの間で最近注目度を高めてきているワード、【マインドフルネス】。マインドフルネスって最近よく聞く気がするけどなんだろう、という方も多いのではないでしょうか?

世界のトップビジネスマンや、Google, Apple, Facebookなど世界に名だたる有名企業も研修に取り入れ、ビジネスの世界のみならずトップアスリートも実践しているというからには、その効果もお墨付きなのだろうなぁ…と、想像できるはず。

もしかして、流行に乗り遅れてしまったのでは…?と、不安になる方も。

しかし、まだ大丈夫!まだ間に合います。マインドフルネスという概念は学ぶのに早すぎることも遅すぎることもありません。ただ、早く学んだ方が残りの人生は遥かに豊かになることは間違いありません。

マインドフルネスとはなんなのか?なぜビジネスマンに必要なのか?その理由、マインドフルネスをスキルとして身につけるための実践方法をお伝えしたいと思います。

僕自身、マインドフルネスを個人や企業向けの研修やセッションで教えているマインドフルネス講師です。

自身が引きこもりだったのをマインドフルネス認知療法で自力復活させ、現在ではそれを仕事にしています。
瞑想時間は5000分以上で今でも毎日実践しています。

そんな僕が、ビジネスマンにも役に立つ【マインドフルネス】について解説させていただきます。

マインドフルネスとはどのような概念か?

マインドフルネスとは、まずどのような概念なのでしょうか?
マインドフルネスは仏教の【禅】に根ざした考え方であります。

マサチューセッツ大学にあるマインドフルネスセンター創設者である、ジョン・カバット・ジンさんの定義によれば、マインドフルネスと以下のようなものです。

マインドフルネスとは、

1.現在のこの瞬間に集中すること

2.意識的に集中すること

3.価値判断を下さずに集中すること

このように注意を払うことで【マインドフルな状態】になれると説明されています。

マインドフルネスという概念の基本的な考え方については、僕の他の記事でより詳しく解説しています⬇︎
https://mindful-kevin.com/mindfulnessbasics/

なぜマインドフルネスが良いのか?

世界のトップビジネスマンや、Google, Apple, Facebookなど世界に名だたる有名企業も研修に取り入れるマインドフルネス。

その定義だけでは、なぜ良いと言われているのかわかりませんよね。

実は昨今の心理学、脳科学的研究によってマインドフルネスや、マインドフルネスを体現した活動である【マインドフルネス瞑想】によって脳の意思の力を司っている前頭葉が肥大化し、意思力が向上する、ということもわかっているのです。

そのほかにも、ダニエル・ゴールマン氏が「EQ〜こころの知能指数」で著しているように、EQという能力を養うことにも役立つとのことで、Googleでも研修に取り入れられています。

特に【メタ認知】というスキルが注目されており、これは「自分を客観的に見る能力」のことです。

例えば忙しい時に部下から「先輩、この案件なんですけど・・・」と、質問が来たとしましょう。そんな時思わず「うるさいなあ!後にしてくれ!」と、きつく当たってしまった経験のある方は少なからずいるのではないでしょうか。

こんな風に、自分の感情をそのまま表に出してしまうと自分自身にとっても仲間たちにとっても時間だったり精神的なコストをかけてしまいます。

「メタ認知」によって自分を客観的に見ることができるビジネスマンの場合、「あ、自分は今忙しいことで焦っているんだな。でも後輩にきつく当たっても仕方がないから、優しく返答しておこう」のような、【感情から距離を取った考え方】ができると思います。

自分一人の場合を取ってみても、例えば仕事で思うように成果が出なくて落ち込んでいるとき、
「自分はなんてダメだヤツなんだ!バカヤロー!」
みたいに自己嫌悪ばかりしていたら自己肯定感や自信も喪失してしまい、仕事のパフォーマンスも落ちてしまいかねません。

「あ、自分は今落ち込んでいるな。今必要なことはなんだろう」と、一度客観視する視点を持つことで自己コントロールもしやすくなるのです。

忙しいビジネスマンにとって、日々の仕事のパフォーマンスは仕事の成果そのもの。それを高い水準キープするためにもこの「メタ認知」スキルは役に立つのです。

「それぐらい、俺はいつもやってるぜ」「私は大丈夫だわ」と、思っているあなたも、マインドフルネスの考えに基づき行う「マインドフルネス瞑想」で、ネガティブな感情に対処する能力や自己コントロール力をより一層強化できて仕事のパフォーマンスがより一層上がることが期待できます。

Googleの例だと、労働時間が短くなったのにも関わらず、生産性が上がり給与が上がってしまった社員もいたとか。

脳が実際に大きくして意志力が向上する恩恵にあやかるために、以下に紹介する「マインドフルネス瞑想」で脳を鍛えましょう。

気になる【マインドフルネス瞑想】のやり方。

ではどのようにして【マインドフルネス瞑想】をすればよいのか?

ここでは一番基本的で有名な「呼吸瞑想」をご紹介いたします。

やり方は↓

「呼吸に集中する➡︎注意が逸れる➡︎注意を呼吸に戻す➡︎注意が逸れる➡︎注意を呼吸に戻す➡︎注意が逸れる(無限ループ)」

これだけ。

これを時間になるまで繰り返します。

初心者の場合は、2~3分から始めてみるのがお薦めです。

◆呼吸に集中するのが難しい場合
・息を吸っているとき:吸っている、吸っている、、、
・息を吐いているとき:吐いている、吐いている、、、

このように現在の状況をアタマの中で説明しながらやると、やりやすいかもしれません。

◆忘れてはいけないマインドフルネスの基本要素
1.現在のこの瞬間に集中すること
2.意識的に集中すること
3.価値判断を下さずに集中すること

これをしっかり実践しましょう。つまり、
・呼吸に上手く集中できなくても、良いor悪いはない。ただ「集中していないな~」として認識する。
・何回も呼吸から注意がそれてしまっても、「あ、注意それたな~」でOK。
・今、呼吸をしている!という事実に全集中!!!

このへんをポイントとして抑えておけば、瞑想スタートできるかと思います。

あとは継続あるのみ。瞑想において、大事なポイントは継続です。

なぜかというと、瞑想などで鍛えられた脳の部位も、継続をやめてしまうとそれが元に戻ってしまうことが確認されているからです。

これは脳の神経可塑性という性質が明らかになってきて徐々に知られるようになってきた事実です。

人間の脳は何歳になっても進化します。2004年にドイツのボグダン・ドラガンスキ氏の実験により、ジャグリングの練習を行った人の脳の変化を観測して明らかになっています。

被験者に3か月間ジャグリングの練習をさせたところ、脳の特定の部位が肥大化しているのが確認されました。

しかし、ジャグリングをやめると肥大化した部分はもとに戻ってしまったのです。

したがって瞑想による前頭葉のパワーアップも、長期間瞑想トレーニングをお休みしてしまうと元に戻ってしまう可能性が高いです。

一日に短い時間でも良いのでできる限り毎日やりましょう。

また、5分程度の瞑想でリラックス効果が出てくることもわかっていますので、仕事の合間に休憩として瞑想を挟むのもお薦めですよ。

呼吸瞑想以外にも、瞑想のやり方はいろいろありますので、気になる方は↓の記事もチェックしてみてください。

瞑想のやり方いろいろ
https://mindful-kevin.com/howtomeditate/

最後まで読んで頂き、ありがとうございます^_^

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