マイナス思考・自己否定から抜け出すには?「ジェネリック・ユー」で自己肯定感を高める方法!

仕事・夢・野望

    

「仕事で失敗してしまって自信を喪失してしまった」
「新しいスキルなかなか覚えられなくて自分はダメなやつだと思ってしまう」
など、何気ない生活の中でも自信を喪失したり自己否定をしてしまう場面は誰にでもあると思います。

自己否定の感情が強すぎると、自己肯定感が下がってしまいマイナスの感情の泥沼にはまってしまうこともあるため要注意。モチベーションの低下にも繋がってしまうので、こうなってしまったときはできるだけ早く気持ちを持ち直すことが大切になります。

今回、自分を許して自己否定をやめる方法について解説していきます。自己肯定感が低くて自己否定ばかりしてしまう方は、ぜひこの記事を参考にしてみてくださいね。

この内容を動画でご覧になりたい方は、以下のリンクからどうぞ。

サヨナラ自己否定!アレを変えれば楽になる

自己否定癖を治すテクニック「ジェネリック・ユー」

今回ご紹介するテクニックの名前は「ジェネリック・ユー」というもの。自分のことを一瞬で許せなくても、それによるストレスを一気に軽減してくれる方法になります。

ジェネリックユーは、直訳すると「一般的なyou」という意味。意訳すると、「人々は」という意味になります。

これはミシガン大学の研究にて紹介されたテクニックで、主語を「私」で表現するのではなく、自分の感情や体験を一般論に置き換えることを指します。
参考論文はこちら

意外かもしれませんが、こうするだけでネガティブな感情から距離を置き、客観的に物事を見られるようになるのです。

ジェネリックユーのを実践する方法

ジェネリック・ユーの意味について理解できても、具体的にどう取り入れたらいいかピンと来ない方も多いはず。ここからは、そんな方に向けてジェネリック・ユーの具体的な方法について解説していきます。

例えば、自分で自分に「私は仕事を失敗してしまった、能力がないやつだ」と自己否定の気持ちを抱いていたとします。ジェネリック・ユーを実践したいときは、このときの主語を「自分」ではなく「人」に置き換えてください

私は仕事で失敗をしてしまった

人は仕事で失敗してしまうこともある

たったこれだけのことですが、この言い換えによって私たちが感じるストレスは大幅に軽減されます。

このジェネリック・ユーの効果は、大学による実験でも実証されています。

2017年のミシガン大学は約600人の対象者を募り、ジェネリックユーを使ったストレス解消法である「エクスプレッシブライティング」をさせるという実験をしました。その結果、エクスプレッシブライティングを行なった対象者は、行なっていない対象者に比べてストレスが不快ではなくなったと回答する割合が高くなったのです。

このようにジェネリック・ユーは、研究者による実証実験でも効果が明らかになっています。とても簡単な方法なので、自己否定の感情が湧いたときに実践してみてくださいね!

大切なのは、誰でも失敗するということを理解すること!

人間は、自分自身に否定の言葉を向けてしまうと深く傷ついてしまうものです。しかし、どんな偉人でも必ず失敗することがあることを理解することが大切です。

あなたの隣でサクサク仕事をしている同僚も、全てが完璧というわけではありません。時折失敗してしまうこともあるでしょう。

私たちは子供の頃、フォークの持ち方すら分からず、試行錯誤していました。持ち方が分かっても、間違えて口の中を傷つけてしまったり食べ物を落としてしまったりと、完璧に使いこなすまでには時間がかかりましたよね。

「誰でも失敗する」「失敗を繰り返して成長する」と理解していても、人間は自分が失敗すると「みんなはうまくいっているけど自分だけダメなんだ」と間違った解釈をしてしまいがちです。

自己否定から抜け出すためには、「自分だけがダメなんだ」思考をやめて「人間誰しも失敗するものなんだ」と考え方を改めることが必要です。

ジェネリック・ユーでこの思考をやめることができれば、自己否定のストレスから一気に開放されるでしょう。とても簡単なので、ぜひ今日から試してみてくださいね!

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