やる気がでないときの対処法【勉強にも】

マインドフルネス

やる気がないときの対処法【あえてやらない】

やる気ないなぁ…

色んな対処法は学んでみたけれども、やっぱり今は動く気がしないなぁ…

やるべきことはわかっているのに、身体が動かない・・

みたいなパターン、ありませんか?

そんなときに、どのように対処すべきか?書きました。

どうしてもやる気ない思考に飲み込まれて行動を起こせない方には一つの行動指針となるでしょう。

僕も最近は大抵のことは【脱フュージョン】して行動を取れるようになりましたが、以前はよく、行動を起こそうと思っても「あ〜やっぱムリ。めんどくさい」みたいなことがよくありました。

そんな時に実践していたテクニックをお伝えします。

1.やる気がないときの対処法【あえてやらない】

あえてやらないでみる

もう、どうしてもどうしても動きたくないんです!
あるいは、新しいことやリスクのあることに挑戦しようとしている場合は、恐怖、恐れの感情が強すぎてもう動けません…ってなってしまうことも。

そんな場合には、あえて無理して行動しないという選択肢を取ってみてはどうでしょうか。

ただし、行動の代わりにきちんと自分の内面と向き合う必要があるでしょう

行動しないでただぼーっとしていては、現状はなにも変わらず、いつまでたっても恐怖を抱えたまま、つまりストレスを受け続けることになるからです。

それはたとえて言うなら、ぐつぐつと煮立ったお湯の中に放り込まれているのに「ま、いっか」と言ってダメージを受け続けるようなもの。

何かしら現在いる場所から抜け出す方策、またはアクションが必要ですよね。今回は方策の方をお伝えする感じですね。

「え?行動しなくていいの?」行動しないのって悪いことじゃないか?と思った方は半分正解。しかし身体が動かないのであればとりあえず方策だけでも考えましょう、というお話です。

別に行動しないことは悪いことではありません。

「価値判断しない」というマインドフルネスの原則に従えば、それはただ「行動していないだけ」ですので。

行動しないのであれば、自分と向き合い、行動できないことについて色々と観察してみましょう。

やらない!ということと向き合う

行動しない!という選択肢を取った場合をよ〜く吟味して掘り下げて考えてみましょう。

当たり前のことを言っているようですが、人間、ストレスにさらされると脳の処理能力の一部をストレスによって支配されてしまうため、正常な判断ができなくなってしまいます。

ストレスを受けている状態の人間の脳でよくあるのが、何がストレスなのか?そのストレスによって自分がどんな状態なのか?どの程度危険なストレスなのか?理解しないでただ「うわあ~ストレスだあ~!!!」と言って騒ぎ立てている、という状況。

これ、はたから見ると「え?それって間抜けじゃん」って思うものですが安心してください。あなたもストレスを受けたらそうなりますので笑


一度立ち止まって、その「行動を取らない」ということが実際どんな結果をもたらすのか?

予測することが重要です。

たとえば、

【気になる異性がいるときに声をかけたい、でも怖いな…】という状況だったとします。

行動を取らないイコールアプローチしない、ですね。

そのアプローチしないことによってどんな影響がありますか?

当然、会話するきっかけを得られないまま向こうは去っていってしまうでしょう。

その影響が、自分が望むものだった場合は、それでOKだと思います。

しかしその影響が自分がどうしても受け入れがたいものであった場合には、勇気を出して行動を起こすべきではないでしょうか。

やりたくない!ことと向き合う

それでも行動を起こすのが怖い・・・できない・・・という場合には、自分の「やりたくない」と向き合ってみると良いでしょう。

どのように向き合うか?ただ単ににらめっこしているだけでは何も変わらないし得られません。

「観察する」のです。

具体的には、その時に感じている「やりたくないなあ」という思考を詳細に描写していきます。

  • 「やりたくない」以外にどんな思考、思いがあるのか?
  • そのやりたくないはどれぐらいの強さなのか?採点してみる
  • 色にたとえてみると何色か?考えてみる
  • もしそれが存在するとしたら大きさはどれぐらいか?
  • 重さはどれぐらいになるか?
  • カタチはどんなカタチ?
  • 固いか?やわらかいか?
  • 動物にたとえたらどんな感じか?

などなど、できる限り自分の「やりたくない」という思考を具体性を強くして描写していきましょう。

こうしているうちに、あなた自身はその「やりたくない」という思考から距離を取ってある程度冷静になっているのを発見するはずです。

人間は思考に飲み込まれていると正常な判断能力を発揮できません。

ただ「冷静になれ」というのは簡単ですが、、冷静になるというのは具体的にどのような認知状態にあるのか。冷静になった上でなにをしたらいいのか、示してくれる人はあまりいないように思います。

望む結果を手に入れる

やらないという決断をした場合に起きるであろう結果とその影響、

やりたくない!という自分の思考とその詳細な情報、

これらを比較検討し吟味した上で行動を決断することができれば、あなたは望む結果を得るための行動を取れることでしょう。

さっきの「気になる異性がいる」状況だったら、「緊張するし怖いけど、声をかけたほうが自分のためだ!」と思えるならば声をかけることができるでしょう。

もし「いや、そこまでじゃないな・・・」という結論に至るならばアプローチせずにいても問題ありません。。

きわめて当たり前のことを言っていますが、もしこのような「行動したくない!できない!」ような状況が

  • 仕事で起きたら
  • 人間関係で起きたら
  • 日々の運動習慣など、健康面に関わるところだったら
  • お金の使い方、貯めるという行動の場合は

どれほどの影響があなたの人生にありますか?

これらの分野で起きた場合はどうだろう、と考えてみてください。

繰り返しますが人間はストレスを感じると正常な判断能力を失い、現状を把握することを忘れてしまいます。

その結果、あまり効果的でない判断を下してしまうのです。

みなさんも、「やる気でない」だったり「行動したいけどできない」「なんか怖いな」という時には今回の手法を試してみてくださいね。

最後まで読んで頂き、ありがとうございます^_^

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☆マインドフルネスコーチ☆kevinさん(マインドフルネスコーチ)のプロフィール | ココナラ
茨城県出身。 もともと内向的で自己肯定感ゼロ。自分の意見を言うことを許されない環境で育ち心を完全に押し殺して生きていた。 営業職を経験した際に、「心理学を知っていたら営業で成績爆上がりだ!」と勘違いして心理学や脳機能を猛勉強。結果、撃沈してうつ状態に。完全に引きこもり、洗濯と勉強しかしない日々を過ごす。 マインドフ...

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