「自己批判」と「自責思考」はまったくの別物!今すぐ「自分のせい」をやめるべき理由

人間関係・恋愛

    

あなたは、人生でうまくいかないことを全て「自分のせいだ」と考えてしまってはいませんか?

著名な方が「自分に起こっていることは全て自分の責任だ」「環境のせいにするべきではない」と言っているのを聞いて、実際にこういった思考を実践している方は多いのではないでしょうか。

過去の僕もそうだったのですが、身の回りの出来事全てを「これは自分が悪いんだ」と考えるのは、自責思考ではなく「自己批判」です。今回は、そんな自己批判と自責の違いについて解説していきます。

この内容を動画で見たい方は、こちらからどうぞ。

【自責思考】は【自己否定】とは違う!メンタル改善できる!

自己批判と自責思考はまったくの別物!

自己批判と自責思考、一見似ているように思えますが、実はまったく別のものだということを知っていましたか?

間違った考え方で自分の心を苦しめてしまわないように、両者に違いについてしっかりと理解しておきましょう。

自己批判とは

自己批判とは、何でもかんでも自分を批判してしまう思考のことを指します。

  • 自分のせいで雨が降ってしまった
  • お肉を安く買えなかったのは、自分の判断力のせいだ

など、何に対しても「自分の能力がないからこうなってしまった」「自分は何をやっても失敗してしまう」と考えてしまうと、自己否定をしていることになってしまいます。

この思考の特徴は、自分ではコントロールできない部分も含めて自分のせいだと考えてしまう点。これでは心への負担が大きくなってしまい、物事に対するエネルギーが削がれてしまいます

自責思考とは

自責思考とは、自分で状況をコントロールすることで新しい可能性を開いていく思考のことを指します。自己批判とは対照的に、自責思考をすることで問題解決に対するエネルギーが湧いていくところが特徴です。

たとえば、自転車の練習をしているとき、私たちは何度も転びながら上達していきます。そのときに、「自分は運動神経がないからダメなんだ」「自分には無理なんだ」と考えてしまうと、自己批判をしていることになります。

一方で乗れるように練習している中で、「こう工夫したらこうなる」「あと何回練習したら上達する」などと試行錯誤をして自分をコントロールしている状況は、自責思考であると言えます。この思考をしていると、「よし、あと一回頑張ろう!」と自然と思えるようになりますよね。

つまり自責思考とは、自分でコントロールできるところとできないところを明確に分けた上でコントロールできる部分を工夫する思考のことを指すのです。

自己批判ではなく、自責思考を活かしていこう!

自己批判と自責思考は混同されがちですが、実はまったく異なるものです。

自己批判は何に対しても全て自分のせいだと考える」思考のことで、自責思考は「コントロールできる部分だけを自分の責任と考え、良い結果を出すために試行錯誤できる」思考のことを指します。

もしも間違えて認識していた場合は、これからは自己批判ではなく自責思考を活用していくように心がけてくださいね!

人生から生きづらさを消し去り何にも負けないメンタルを作りたい方はコチラから

    

コメント

タイトルとURLをコピーしました